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リハビリテーションのご案内

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リハビリテーション科

リハビリテーション科 当リハビリテーション科では、患者さん一人ひとりの状態に合わせたリハビリテーションを実施出来るよう、理学療法土・作業療法士・言語聴覚士が、患者さんの向上できる機能・維持すべき能力を見極めながらリハビリテーション計画書を作成し、専門的な訓練を行っています。 また、医師や看護師、管理栄養士など、多職種のスタッフが継続的に関わることにより、患者さんとの信頼関係を築けるよう努めています。

理学療法士(PT)

理学療法士(PT)一言でいうと“動作の専門家”です。 寝返りをうつ、起き上がる、座る、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指し、リハビリを行います。 また、呼吸を楽にすることや、痰を出しやすくし肺炎を予防することを目的に呼吸療法も行います。

作業療法士 (OT)

作業療法士 (OT)座る、立つなど基本的な動作に加えて、排泄動作、食べる、指を動かす、食事、着替えをするという日常生活動作の向上維持を目指しリハビリを行います。 また、患者様が生き生きと生活していけるように、精神面のサポートをすることや、趣味・嗜好を考慮しながら生活や動作認知機能の維持を行えるようにリハビリを行います。

言語聴覚士 (ST)

「話す・聞く・読む・書く・飲み込む」ことの障害に対してリハビリを行います。 脳卒中や神経難病、その他の病気を原因として起こるこれらの障害は、脳の損傷部位によって現れ方が異なります。 身体の麻痺のように外見的な判別が難しいことも多く個別性も高いことから、患者様それぞれの状況を丁寧にみていくことを心がけています。 また、飲み込みの評価も行い、お楽しみ程度のゼリー提供や食形態も見直しも行います。

リハビリのスケジュール

リハビリのスケジュールや内容をご紹介します。 なお、リハビリの日程や頻度、内容は患者さんによって異なります。

Aさんの場合

午前 20分 40分 20分 40分 40分
午後 40分 40分
午前のリハビリ 病棟でのリハビリテーション ①ベッド上での関節可動域訓練・筋力増強訓練・起居動作訓練 ②病棟手すりでの歩行1.5~3m・ポータブルトイレへの移乗練習 ③車椅子に乗車して談話室へ誘導(昼食) 午後のリハビリ 機能訓練室でのリハビリテーション ①端座位での呼吸・トレーニング・自主トレーニング指導 ②平行棒を使用した立ち上がり・立位バランス訓練 ③段差昇降訓練 ④平行棒内の通常歩行・後退や横歩き含む応用歩行訓練

Bさんの場合

午前
午後 20分 20分 20分
午後のリハビリ ①基本動作訓練、座位保持訓練、起立訓練、立位保持訓練など ②ご家族であるお母様に、介助指導を行いリハビリの介入時以外はベッドサイドでの座位保持訓練や起立着座訓練 ③車椅子の移乗、リハビリ室内で平行棒を使用した歩行訓練 ④言語聴覚士による食事評価と経口で摂食のトライ、栄養形態・状態の向上 食事評価と経口で摂食のトライ 栄養形態・状態の向上

ご提案や訓練指導など

①ケアマネージャーを介して、車椅子の形態や座面クッション、ベッドマットレス、室内履き、カーペット等のご提案 ②ご家族へ移乗動作時の介助方法の伝達 ③離床時間の延長および全身持久力向上に向けた訓練 ④吸引指導やご家族様へのおむつ交換指導など